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残してくれたもの・・・

先日、パパ方の伯父さんが事故の被害に遭い亡くなりました。

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お義母さんの誕生日の早朝にその訃報の電話がかかってきました。

弔いの儀式も一通り終わり、私たちの生活には疎遠であったけれども、その伯父さんが私たち家族に残してくれたものがありました。

もう、いつに始まったことだったのか思い出せないくらいずっと前から『家族なのに他人』のような関係だったキクちゃんとお義母さんがこの出来事をきっかけに自然に昔のように『普通』の関係に戻ったのです。

普通に会話をし、一緒にご飯を食べ、一緒に出かけ、一緒の空間に居られる・・・

私たち夫婦ははじめのうちはあれこれ取り持とうと働きかけたりしていたものの、もう最近では正直お義母さんたちの関係修復は無理だと思って割り切ってそれぞれと付き合ってきました。

それが自然に戻ることが出来たのは、叔父さんのおかげかもしれないよね・・・そうパパと話したりして。

同じお料理もキクちゃんには届け、お義母さんは家に呼んでこちらで別に食事をしたりとか、同じ話でも二人に別々に伝えなければならないとか、二人の間で伝言役になるとか、お中元やお歳暮も二人に別々に送るとか・・・

仲が悪ければ全てがややこしく、面倒くさい話になってしまう。

・・・でも、それももう慣れっこになっていたけど・・・

いいね。

家族がみんなで同じ空間にいられるのって。

当たり前のことだけど、こんなふうに戻れるとは思っていなかったから。

こんなにあっさり元通りになれるなんて思ってもみなかったから。

もう、これからは二人の関係は崩れない気がする。

長年の心にたまった膿を二人とも出し切って何かに気が付いたんじゃないかと思う。

伯父さんの死はあまりに突然で、眠っている顔を見ても、お骨を拾っても、葬儀に参列してもちっとも実感が湧かない。

でも、確かなのは伯父さんが残してくれたもの。

これを守って私たちは暮らしていこうと思います。

ありがとう。

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