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いとこ煮とは?

今日は冬至でしたね。

我が家では毎年恒例の柚子湯に入りました。

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去年の冬至はお風呂に入るときに脱衣所が寒くてぶるっと来た記憶がありますが・・・

今年は冬至なのになんだか雪も降らず、それほど気温も低くなく、変な感じです。

カボチャのいとこ煮をキクちゃんが煮てくれました。

昨日の晩御飯を届けに行ったときキクちゃんに

「冬至にカボチャを煮るのか、小豆はあるのか?」と聞かれ

「うちはカボチャは挽肉あんかけにして食べるよ」と答えたらキクちゃんに渋い顔をされてしまいました。

「あや~(困った時の秋田弁)、冬至のカボチャってそういうものじゃねんだもの。いとこ煮って言って・・・小豆とまぶして食べるんだものな・・・」

『でも私、カボチャはしょっぱくおかずになるようにして作りたいのよね・・・』

『甘いカボチャは家族みんなあまり箸が進まなくて残ってしまうんだもの・・・』

『どんな食べ方だって「冬至」に「カボチャ」食べたらOKなんじゃないの?』

そんな考えで私もきっとおかしな顔をしていたのだろう。

「いい、いい。明日私作ってやるから。やっぱり冬至はいとこ煮でなければな・・・」

そういわれて帰宅してからいとこ煮について調べてみました。

本来のいとこ煮とはカボチャ・サトイモ・大根・ニンジン・ごぼうなど、硬い野菜から順においおい(甥)入れて、めいめい(姪)炊き込む事から名づけられた料理名という事でカボチャと小豆がいとこというわけではないのだそうです。

でも、冬至の日に食べると病除けになるという小豆と

中風(ちゅうぶ=秋田弁だと脳卒中とか脳梗塞とか神経が麻痺するような事をさして言う言葉)が当たらないといわれるカボチャを一緒に煮て病気予防のおまじないに食べるという風習があるらしく、キクちゃんの言うように、やっぱりカボチャはいとこ煮にするべきだったようで、勉強になりました。

他にも冬至には「ん」のつく食べ物を食べると「運」が呼び込めるといわれる『運盛り』のおまじないでニンジン・大根・レンコン・うどん・ぎんなん・キンカン・こんにゃく・ほうれん草などを食べて縁起を担ぐといいのだそうです。

腸のお掃除「砂おろし」のおまじないになるとかで、こんにゃくもいいみたい。

というわけで、カボチャはキクちゃんに頂いたのでうちでは筑前煮みたいな煮物をおかずに作りました。

ニンジン・レンコン・ごぼう・こんにゃく・鶏肉・竹の子・・・

「ん」のつく食べ物3つ入ってるね

あとほうれん草のおひたしもあったね

家族揃って運盛りの縁起担ぎの冬至。

日本の文化って素敵だと思います

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