やなせたかし展
車で2時間ちょっと・・・
横手市増田町のまんが美術館で今日まで開催されていたやなせたかし展を見に連れて行ってもらった。
アンパンマン好きのいのがどんなに喜ぶことだろうと思って、ずっと前から連れていく計画をしていたってのに・・・
いのときたら、展示会場に入るや否やこれ以上無理ってくらい顔をうつむき加減の横斜め下に向け、展示物から目をそらし、とにかくとにかく照れている(´Д`;)
そのくらい存在感と何かしらのオーラがあるアンパンマンたちの大きな絵やタペストリーに迎えられ、たくさんのやなせたかし先生の作品を見ることが出来た。
アンパンマンが出来上がるまでの裏事情、アンパンマンの100曲以上のアニメ挿入歌にこめられた想い、いまやメインキャラともいえる主要キャラが読者からのお手紙によって生まれたこと、ばいきんまんのデザインは初めの頃は今とはちょっと違っていたこと、各キャラクターにこめられた想いなどなど・・・
ちびっ子達だけでなく、興味がある人なら大人の方がぐっと惹きつけられる内容のやなせたかし展でした。
いのが欲しいとも言わないのにちょっと奮発して買ってしまったお土産は『アンパンマンの世界』というやなせたかし先生の作品集とばいきんまんとロールパンナのマスコット人形。
この本に納められているのは絵本の原画ではなく大きなキャンバスに描かれたアクリル画たち。テレビアニメや絵本で見るのとはちょっぴり雰囲気の違うアンパンマンたちと、夢のあふれるアンパンマンワールド・・・。
1996年にやなせたかし先生の故郷、四国の高知県香北町にオープンしたアンパンマンミュージアムのために描かれた作品達だそうで・・・。
私個人的には『砂漠の砂男』っていう作品が好きだな。
作品集なので一冊で一つのストーリーを織り成すいわゆる『絵本』とは違うけど、それぞれの絵に添えられた説明書きやコメントがあるので、きれいな絵を見せながらいのに説明してあげると「これはなに?これは誰?次見せて!」と予想以上に喜んで見てくれて、買って来て良かったな~って思った(^-^)
知っているキャラクターや物語のワンシーンの絵もあり「リリカちゃんはどこ?」「砂男見たい!」「かっこいいロールパンナちゃんは?」とこれからしばらく絵本として楽しめそうな本に出会えてママも満足。
本の中にある『顔をあげる』というアンパンマンの行為に込められている『正義を行うときには自分も傷つくことを覚悟しなければならない』というメッセージにもドキッとさせられたり・・・。
アンパンマンの挿入歌もそうだけど、ほのぼのしているようでアンパンマンワールドは結構深い意味や倫理観が込められている気がするんだよね。
親が教えられずにいるいろんなことを、娘がアンパンマンワールドからどんどん学び取り、吸収してくれているのが分かる毎日です。
・・・いろんなキャラの話し方を真似て、時にはお姫様だったり、時にはばいきんまんだったり、カレーパンマンだったり・・・
「いのはおなかがへったんだ!(ロールパンナかばいきんまんとかカレーパンマンか?)ご飯が食べたかったんでしゅわ(キララ姫とか?お姫様口調)」
おかしな影響もあるけど、2歳児だから大目に見れるって範囲でしょ(笑)。
キャラクターのマスコット人形は顔を押すとプッピ~って鳴るもので、そういえばこれこないだスタジオ○リオで写真を撮ったときにカメラマンのお姉さん達がプッピ~プピプピッって鳴らして子供達をカメラの方に向かせるのに使っていたっけな(≧∇≦)b
いのの一緒におねんね、お馬のマリンだけじゃなくばいきんまんとロールパンナも仲間入りしちゃって、ただでさえ最近狭く感じるベッドがますます狭いわ(⌒▽⌒;)







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